アスペクト比計算

片方の辺からもう片方のピクセルを出します。画像ファイルの読み込みや切り抜きはしません。ピクセル計算と枠プレビューの道具です。

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枠プレビュー

16 : 9
1920 × 1080

アスペクト比計算の使い方

このページの用事は、片方の辺からもう片方のピクセルを出すことです。画像ファイルの読み込みや切り抜きはせず、入力した数値の計算と枠プレビューだけを行います。

🖼️ アスペクト比とは?「写真立て」で考えるイメージ

難しいIT用語のように聞こえますが、アスペクト比とは、いわば「写真立ての枠のカタチ」です。

高解像度の画像でも、表示する枠と比率が違えば、主役がトリミングで切れたり、無理に合わせて縦横が伸びたりします。画像や動画を作る前に、公開先に合う比率を確認しておくと、作り直しを減らせます。

🧪 このツールを作った理由

ゲーム開発の立ち絵やYouTubeサムネイルを調整するとき、「横幅は決まったけれど、高さはいくつにすればよいのか」と迷い、電卓で計算し直すことが何度もありました。比率を保ったまま必要なサイズをすぐ確認できるように、このツールを作りました。

比率と片方のサイズを入力すると、もう片方を自動計算します。縦横の入れ替えや、Monitor / Phone / Cinema の装飾枠プレビューも同じ画面で確認できます。

入力した比率や解像度の計算はブラウザ内で行い、入力値をKatakataLabのサーバーへ送信しません。ページ表示のためにフォントなどの外部リソースを読み込む場合があります。

📘 あわせて読みたい実践ガイド

YouTube・SNS・資料作成の例をもとに、使用先に合う比率の選び方をまとめています。

ガイドを読む →

🧪 実際の入力で確認した結果

確認日: 2026年7月22日(Windows版Chrome)

  • 入力: 比率16:9、横幅1,200px。
  • 結果: 高さ675px(1,200 ÷ 16 × 9)と表示され、プレビューも16:9へ更新されることを確認しました。
  • 確認範囲: 比率計算と画面プレビューまでです。SNS側の自動トリミングや媒体ごとの安全域は変わるため、公開先でも最終確認してください。

KatakataLabの検証方法を見る →

入力・出力の実例集を見る →

📝 使う前に決めておくこと

先に「どこへ出す画像か」を決めておくと、比率選びで迷いにくくなります。YouTubeの横長、ショート動画の縦長、資料用の4:3では、同じ画像でも安全に見える余白が変わります。

複数サイズへ使い回す予定がある場合は、主役を中央寄せにしてから計算すると、あとでトリミングされても崩れにくいです。

🚀 機能ハイライト

💡 便利なTIPS

入力欄をクリックすると数値が全選択されるので、連続して計算する際にストレスなく入力できます。

よく使われるアスペクト比まとめ

16:9(ワイド)

YouTubeの通常動画やワイド画面向けの映像などで、よく使われる比率です。

4:3(スタンダード)

アナログテレビや、iPadなどのタブレット端末でよく見られる比率です。少しレトロな雰囲気を出したい時や、スライド資料(PowerPoint)の旧標準サイズとしても使われます。

1:1(スクエア)

Instagramのフィード投稿やアイコン画像などで使われる正方形の比率です。掲載先によって表示やトリミングは変わるため、公開画面でも確認してください。

9:16(縦長動画)

YouTubeショート、TikTok、Instagramリールなどの「スマホ全画面動画」に使われる比率です。16:9を縦にした形です。

4:5(縦長)

一部のSNS投稿や、縦長動画の一部画面で使われる比率です。公開先の指定を確認してから使ってください。

黄金比(約1:1.618)

黄金比はデザインで参照される比率のひとつです。見た目の良し悪しが自動的に決まるものではないため、用途や内容に合わせて判断してください。

実際によくある計算例

よくあるミス

サイズだけ大きくしても、比率が違えば表示時にトリミングや余白は発生します。複数媒体へ転用するなら、主役を中央寄せで作り、安全域を広めに取るのが基本です。

📖 操作説明:幅・高さ・比欄の動き

幅を変えると高さが出る

比率が入っている状態で幅(Width)を入れると、高さ(Height)を自動計算します。高さを先に入れると、幅がそれに合わせて出ます。プリセットを押すと比が入り、いまの幅を基準にもう片方のピクセルを出し直します。

初期状態ではサイズを入れても比は固定

「比率固定 ON」のあいだは、幅や高さを変えても比欄はいま選んでいる比率のままです。黄金比など小数の比も、固定中は整数比に化けません。ピクセルは整数に丸めます。「比率固定 OFF」にすると、幅と高さから比を追従して出し直します。

「入力サイズから比率を逆算」ボタンの意味

いま入っている幅と高さから、最大公約数で比を出し直し、比率固定を OFF にします。サイズ入力のあと、比へ明示的に戻したいときに使います。画像ファイルを読み込んで比を検出する機能ではありません。

Monitor / Phone / Cinema は装飾枠

プレビューの Monitor・Phone・Cinema は、計算した比率をモニター風・スマホ風・シネマ風の枠に入れて見るための装飾です。YouTubeや実際の掲載先そのものではなく、書き出しや投稿は行いません。