アスペクト比計算ツールの使い方
動画編集やWebデザインで頻出する「比率計算」と「リサイズ」を自動化するツールです。
📘 先に考え方を整理したい方へ
媒体別の比率選びや、YouTube・SNS・資料作成での実例は アスペクト比の使い方ガイド にまとめています。まず用途を整理してから計算すると、作り直しを減らせます。
🚀 機能ハイライト
- 相互計算: 比率を入れるとサイズが、サイズを入れると(比率固定で)もう片方のサイズが計算されます。
- 比率検出: 「この画像の比率なんだっけ?」という時は、サイズを入力して「🪄 検出ボタン」を押すと、4:3などの比率を逆算します。
- 黄金比対応: デザイナー必須の黄金比(1:1.618)や白銀比もワンクリックで呼び出せます。
💡 便利なTIPS
入力欄をクリックすると数値が全選択されるので、連続して計算する際にストレスなく入力できます。
よく使われるアスペクト比まとめ
16:9(ワイド)
現在の標準的な動画サイズ。YouTube、テレビ放送、PCモニターなど、ほとんどの動画コンテンツはこの比率です。
- FHD (Full HD): 1920 x 1080
- HD: 1280 x 720
- 4K: 3840 x 2160
4:3(スタンダード)
アナログテレビや、iPadなどのタブレット端末でよく見られる比率です。少しレトロな雰囲気を出したい時や、スライド資料(PowerPoint)の旧標準サイズとしても使われます。
1:1(スクエア)
Instagramのフィード投稿や、アイコン画像に最適な正方形サイズ。スマホの縦持ち・横持ちどちらでも大きく表示されるのが特徴です。
9:16(縦長動画)
YouTubeショート、TikTok、Instagramリールなどの「スマホ全画面動画」に使われる比率です。16:9を縦にした形です。
- FHD縦: 1080 x 1920
黄金比(約1:1.618)
人間が最も美しいと感じるとされる比率。デザインや構図を決める際、迷ったらこの比率に近づけると整って見えます。
実際によくある計算例
- YouTubeサムネを半分サイズで書き出す: 1280 x 720
- 1080px 幅の縦動画を作る: 9:16 なら 1080 x 1920
- 1600px 幅の4:3資料を作る: 1600 x 1200
よくあるミス
サイズだけ大きくしても、比率が違えば表示時にトリミングや余白は発生します。複数媒体へ転用するなら、主役を中央寄せで作り、安全域を広めに取るのが基本です。