パスワード、まだ全アカウント同じにしてない?──変えるきっかけになった話
ぶっちゃけます。私(わたくし)、以前に「覚えやすい1個のパスワード」をほぼ全サービスで使い回していました。「長くて記号も入っているから大丈夫」と思っていたんです。でもある日、利用中のWebサービスで情報漏えいのニュースが出て、大慌てで全部変えることになりました。あの冷や汗をかくような焦りは二度と味わいたくない。このページでは、その時に調べまくって辿り着いた「現実的で安全なパスワード管理」をまとめます。
作成者: かたかた / 更新日: 2026年5月26日
先に言いたいこと
使い回さない。もうこれに尽きる。
どれだけ複雑なパスワードでも、1個漏れたら芋づる式に全部持っていかれます。しかも漏えいって自分がミスしなくても起きるんですよ。サービス側の事故。自分がいくら気をつけても、向こうのサーバーがやられたら終わり。だから使い回しだけは絶対ダメ。
あと、長さは正義です。「aB3$」と「tukuttamonoga-kurasugi-2026」、実は後者のほうが突破されにくい。短くて複雑より、長くて覚えやすいほうが上。
用途別の目安
| 用途 | 考え方 | メモ |
|---|---|---|
| 日常のWebサービス | 12〜16文字以上、英大小・数字を含める | 使い回し禁止。できれば管理ツール併用 |
| 金融・重要アカウント | 16文字以上、記号も含めて強めに設定 | 他サービスと完全分離。二段階認証も前提 |
| 家庭のWi-Fi | 長めで複雑、でも共有しやすい保存方法を確保 | 紙に貼るなら設置場所に注意 |
| 使い捨て用途 | 必要十分な長さで生成し、後で破棄 | 期限や用途を決めておく |
やらかしたこと
「強いパスワード1個」を使い回していた
記号も数字も入った16文字のパスワード、「これなら安全でしょ」と全部で使っていました。「複雑で長ければ大丈夫」と当時は本当に思い込んでいたんです。でもそのうち1個が漏れたら全部の鍵が開いてしまうんですよね。それに気づいた時の恐怖が、全てを見直すきっかけになりました。
記号を増やせば安全だと思ってた
「Pa$$」と「passwordpasswordpassword」、どっちが安全か。実は後者。短い文字列に記号を足してもたかが知れてる。
生成した後にスクショで保存した
カメラロールに「パスワード.png」って入っているの、冷静に考えるとかなり危ないですよね。でも「生成した瞬間に保存先を考えるのが面倒だった」ので、ついやってしまっていました。だからこそ、「生成する前に、どこに保存するかを決めておく」ことが大切です。
保存先の話
個人用ならパスワード管理アプリ(1PasswordやBitwarden、ブラウザ標準の管理機能など)に突っ込むのが一番ラク。マスターパスワード1個覚えれば全部解決。
Wi-Fiパスワードとか家族で共有するやつは、紙でも全然いい。玄関の壁とか来客から見える場所はやめてほしいけど。
そういえばルーター裏の初期パスワードをそのまま使ってる人、結構いると思うんですが、あれ製品全体で同じ初期値のことがあるらしくて。変えたほうがいいです。…ということを私(わたくし)も最近知りました。
KatakataLabの「パスワード生成器」はここが便利!
安全なパスワードを毎回頭で考えるのは無理があります。そんな時、ブラウザを開いて一瞬で強力なパスワードを作れるのがKatakataLabの生成器です。
💡 ここが超便利!
- ブラウザ完結で安全・安心:生成処理はあなたのPCやスマホのブラウザ上だけで完結し、サーバーには一切送信されません。生成器自体も非常に軽量です。
- 「紛らわしい文字」を自動で除外:数字の「1」と小文字の「l」、数字の「0」と大文字の「O」など、見分けがつきにくい文字をワンクリックで除外して生成できます。紙にメモする時や、手動で入力し直す時のイライラがありません。
- 長さや文字種を自由にカスタム:「記号は使いたくないけど英数字20文字で作りたい」「12文字で記号入りがいい」など、利用規約の厳しいサービスにも一瞬で合わせられます。
🙌 こんな人に特におすすめです!
「新しくサービスに登録するたびに、パスワードをどうするかで頭を悩ませている人」や、「古いパスワードの使い回しを卒業して、安全なデジタルライフを送りたい人」に特におすすめです。生成ボタンをポチッと押すだけで、二度とパスワード作成で迷わなくなります!
よくある質問
Q. 覚えやすいパスワードってダメ?
A. 覚えやすいこと自体は問題ない。ダメなのは他人に推測されること。誕生日とかペットの名前は確実にバレる。「好きな曲の歌詞の頭文字+数字」みたいな自分だけのルールならいいんじゃないでしょうか。
Q. 強いパスワード作れば二段階認証はいらない?
A. いる。パスワードがどれだけ強くても、フィッシングサイトに入力しちゃったら終わり。二段階認証は「鍵を盗まれた後の最後の砦」。非常に重要なアカウントには、必ず二段階認証も設定してください。