ReleaseReady プライバシーポリシー
ReleaseReadyは、Webサイトの公開・納品前の確認を、Chromeのサイドパネルで支援するツールです。検査のときにページから何を読み取り、どこに保存し、どこへ送らないのかを説明します。
最初に知ってほしい3点
「一括検査」やショートカット等の操作をしたときだけ、今開いているタブを読み取ります。
案件ルール、検査結果、手動QAはユーザーのChromeプロファイル内に保存します。
検査したページの内容や検査結果を、開発者サーバー、広告、アクセス解析、外部AIへ送信しません。
1. 検査のときにページから読み取る情報
ユーザーが「一括検査」などを実行した現在のタブに、拡張機能に同梱した検査スクリプトを実行し、次の情報をブラウザ内で読み取ります。
- title、meta、robots、canonical、OGP、JSON-LD などのHTML情報
- 見出し、画像、リンク、フォーム部品、table などのページ構造
- ダミー文言や案件ごとの確認文言を探すための、ページのDOM内のテキスト(CSSで非表示になっている部分を含む場合があります)
- 電話番号、メールアドレス、問い合わせ先リンク、コピーライト表記など、案件ルールとの照合に使う情報
- 検査スクリプトを実行した後に、そのページで起きたJavaScriptエラーのメッセージ
「要素から取り込む」を使った場合は、ユーザーがクリックした要素のテキストやリンク先を、案件ルールの入力欄に取り込みます。「位置確認」を使った場合は、該当箇所を一時的に枠線で強調表示します。
パスワード入力欄の値やCookieを専用APIで読み取る機能、認証トークンを収集するための機能はありません。ただし、検査するページのURL(クエリやフラグメントを含む)、DOMのテキスト・属性、JavaScriptエラーに個人情報や認証情報が含まれている場合、その一部が検査結果やレポートに残る可能性があります。機密情報を含むページの検査やレポート共有は、内容を確認したうえで行ってください。
2. ReleaseReadyが保存する情報
| 情報 | 用途 | 扱い |
|---|---|---|
| 案件名、案件ルール(正しい電話番号・メール・主要CTA・コピーライト・確認文言、チェック方針) | 案件ごとの照合 | Chrome内保存 |
| 検査結果(ページのURL・タイトル、検査日時、検査時の案件ルール、判定、指摘内容、該当箇所の短い抜粋) | 結果表示と案件レポート(1案件あたり20ページまで。上限に達したときは新しいページを保存せず、既存の結果を自動で消しません) | Chrome内保存 |
| 手動QAの確認状態とメモ | 案件ごとの確認記録 | Chrome内保存 |
| 検査実施者名、制作会社・屋号(任意入力) | レポートへの記載 | Chrome内保存 |
| パスワード入力値・Cookie・認証トークンの専用取得 | 専用の取得機能はありません。URLや抜粋等への意図しない混入には上記の注意が必要です | 専用取得なし |
| HTML / CSV レポート、Markdownコピー、指示文コピー | ユーザー自身の報告・共有 | 選択した保存先 |
3. 保存場所と外部通信
案件ルール、検査結果、手動QAは、Chrome拡張機能用のローカルストレージ(chrome.storage.local)へ保存します。ショートカットから検査を始めるための受け渡しは、保存せずにメモリ内で処理します。開発者のクラウドには同期しません。
ReleaseReadyは、検査したページのHTML・本文・検査結果・設定を、開発者サーバー、広告サービス、アクセス解析サービス、外部AIへ送信しません。サイドパネルは外部Webフォントや外部JavaScriptを読み込みません。
HTML / CSV レポートの保存や、Markdown・指示文のコピーを利用した場合、その内容はユーザーが選択した保存先や貼り付け先で管理されます。ReleaseReadyが自動的にアップロードすることはありません。
なお、表示しているWebサイト自体が行う通信や、Chrome / Chrome Web Store 側の通信を、ReleaseReadyが止めたり制御したりするものではありません。
本ページの説明はChrome拡張機能の動作を対象としています。本ページを含むKatakataLabのWebサイトについては、共通プライバシーポリシーをご確認ください。
4. Chrome権限
activeTab
ユーザーがReleaseReadyを開く、またはショートカットから検査するときに、現在のタブを一時的な検査対象として扱うために使用します。
scripting
拡張機能に同梱した検査・強調表示用のスクリプトを、ユーザー操作のときに現在のタブで実行するために使用します。
storage
案件ルール、検査結果、手動QA、レポート用の入力内容をChrome内に保存するために使用します。
sidePanel
対象ページを見ながら検査結果を確認できる画面を表示するために使用します。
ReleaseReadyはhost permissions(すべてのサイトを常に読み取れる権限)を要求しません。
5. 広告・分析・第三者提供
検査したページの内容や検査結果を、広告ターゲティング、アクセス解析、データ販売に利用しません。これらの情報を第三者へ提供しません。
将来、同期機能、アカウント、外部AI等の外部通信を追加する場合は、現在の「外部送信なし」という説明をそのまま流用せず、機能公開前に本ページとChrome Web Storeの開示を更新します。
6. 削除
- 案件の検査履歴は「案件の検査履歴を消去」から、手動QAは「すべて未確認に戻す」から削除・リセットできます。
- ChromeからReleaseReadyを削除すると、Chromeが管理する拡張機能用ローカルデータも削除対象になります。
- ユーザーが保存したHTML / CSV レポートなどは、保存先でユーザー自身が管理・削除してください。
問い合わせ・共通ポリシー
PrivacyやReleaseReadyの挙動について不明点がある場合は、KatakataLabのお問い合わせページからご連絡ください。