まず決めるのは、投稿の主戦場
同じ画像でも、SNSのフィード、プロフィール、動画サムネ、縦長ショートでは向いている比率が違います。最初に「どこで一番見られるか」を決めてから作ると、あとで無理なトリミングをしなくて済みます。
| 比率 | 作成開始サイズ例 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1:1 | 1080 × 1080px | 一覧表示、プロフィール、正方形投稿 | 横長動画のサムネに流用すると余白が出やすい |
| 16:9 | 1280 × 720px | YouTube、ブログ内画像、横長バナー | スマホSNSでは上下の情報量が少なく見えることがある |
| 9:16 | 1080 × 1920px | Shorts、Reels、縦長ストーリー | 上下にUIが重なるため、端に文字を置かない |
サイズは制作を始めるための例です。表示枠や推奨仕様はサービス側で変更されることがあるため、公開直前には実際の投稿プレビューでも確認してください。
文字切れを避ける安全エリア
見出しやロゴは、端から少し内側に置くのが無難です。特に縦長画像では、上部にアカウント名や戻るボタン、下部に操作UIが重なることがあります。
- 重要な文字は中央寄りに置く
- 上下左右の端にロゴや小さな文字を置きすぎない
- 正方形へ切り出しても主役が残る配置にする
- 投稿前にスマホ幅でプレビューする
実感メモ: 横長で作った画像を縦長へ流用すると、思った以上に左右が切れます。使い回す予定があるなら、最初から中央に主役を置くのが安全です。
作業前の確認手順
- 主に使う場所を1つ決める
- 必要な比率を選ぶ
- 幅か高さのどちらかを決める
- アスペクト比計算機でもう片方のサイズを確認する
- スマホ幅で文字が読めるか確認する
FAQ
Q. 迷ったら正方形で作ればいいですか?
A. 一覧表示には強いですが、動画サムネや横長バナーには向かないことがあります。まず主戦場を決めるのがおすすめです。
Q. 複数SNSで使うならどう作るべきですか?
A. 主役を中央に置き、周囲に余白を残しておくと切り出しやすくなります。文字量は少なめにした方が流用しやすいです。