SNS Image Guide

SNS画像は「あとで切られる場所」を先に考えると失敗しにくいです

SNS用の画像は、作っている画面ではきれいでも、投稿一覧・シェア表示・スマホ表示で端が切れることがあります。ここでは、1:1、16:9、9:16をどう選ぶかと、文字を置くときの注意点をまとめます。

作成者: かたかた / 更新日: 2026年5月26日

まず決めるのは、投稿の主戦場

同じ画像でも、SNSのフィード、プロフィール、動画サムネ、縦長ショートでは向いている比率が違います。最初に「どこで一番見られるか」を決めてから作ると、あとで無理なトリミングをしなくて済みます。

比率作成開始サイズ例向いている場面注意点
1:11080 × 1080px一覧表示、プロフィール、正方形投稿横長動画のサムネに流用すると余白が出やすい
16:91280 × 720pxYouTube、ブログ内画像、横長バナースマホSNSでは上下の情報量が少なく見えることがある
9:161080 × 1920pxShorts、Reels、縦長ストーリー上下にUIが重なるため、端に文字を置かない

サイズは制作を始めるための例です。表示枠や推奨仕様はサービス側で変更されることがあるため、公開直前には実際の投稿プレビューでも確認してください。

文字切れを避ける安全エリア

見出しやロゴは、端から少し内側に置くのが無難です。特に縦長画像では、上部にアカウント名や戻るボタン、下部に操作UIが重なることがあります。

  • 重要な文字は中央寄りに置く
  • 上下左右の端にロゴや小さな文字を置きすぎない
  • 正方形へ切り出しても主役が残る配置にする
  • 投稿前にスマホ幅でプレビューする
実感メモ: 横長で作った画像を縦長へ流用すると、思った以上に左右が切れます。使い回す予定があるなら、最初から中央に主役を置くのが安全です。

作業前の確認手順

  1. 主に使う場所を1つ決める
  2. 必要な比率を選ぶ
  3. 幅か高さのどちらかを決める
  4. アスペクト比計算機でもう片方のサイズを確認する
  5. スマホ幅で文字が読めるか確認する

FAQ

Q. 迷ったら正方形で作ればいいですか?

A. 一覧表示には強いですが、動画サムネや横長バナーには向かないことがあります。まず主戦場を決めるのがおすすめです。

Q. 複数SNSで使うならどう作るべきですか?

A. 主役を中央に置き、周囲に余白を残しておくと切り出しやすくなります。文字量は少なめにした方が流用しやすいです。